おつかれさまです。そろそろ再始動の準備に入ろうと思います。現在お預かりしている査定中の製品も休み中にチェックを完了し、会社が動き始めたら直ぐに整備に入らないと間に合わないので、今のうちに出来ることを進めていきます。

SV-8800SEの両脇で存在感を発揮している漆黒のブックシェルフスピーカーは4年ぶり, 2度目の入荷となる
ALTEC LANSING Ba404です。
ALTEC LANSINGの製品群のなかには日本で企画されたものが数多くあります。例えば皆さんよくご存じの
DIGは当時の輸入元であったエレクトリが企画し大ヒットとなりました。開発者は後にオーディオ評論家として活躍された篠田寛一さんです。
実はこのBa404もそんな日本発のシステム。ALTEC LANSING最後の輸入代理店であったバラッドによって企画されたモデルです。当時製品にはCF204-8Aを搭載したBa204とCF404-8Aを搭載したBa404の二種類があり、今回出品するのは上位モデルのBa404です。仕上げは米松生地仕上げと黒塗装の2種類がありました。
今日8時間ほど鳴らしてみましたが10㎝フルレンジらしい中域的な闊達さを感じる鳴りっぷりの良さとモニターライクな色付けのなさの両方を感じています。
続いてはSV-501SE / EH300B, Jensen銅箔仕様 (キット組立品中古)です。


写真は着手前の状態です。内部は組立代行品並みの仕上がりですが、外観的には着色と埃の堆積が進行しています。ツマミ, ターミナル, トランスカバーなどを取り外したうえで無水アルコールで徹底的にクリーニングを行い、接点洗浄も実施しています。

この通りピッカピカ。私も...という方は下のエントリーを再読して下さい。
外観も重要な品質の一部。気持ちよく使っていただくため、内部はもちろん見た目もきれいにしてお届けできればと思っています。