段取り八分
2026年 03月 03日


この機台はPrime 300B ver.4仕様で買取らせていただいたものですが、状態が良いので真空管をアップグレードするか、或いは現状のまま、別の考え方としてPSVANE 300Bあたりに替えてコスパを狙うか...その辺りを思案中です。


この19Dもそう。Gold Lion KT66仕様で買取りが成立し整備後の状況も上々ですが、コンパチモデルだけに現状のKT66でいくのか、KT88, 6550辺りもいいかも...いや前回たいへん注目を集めた6F6も良いじゃないか...いろいろな考えが浮かんでは消え、という感じ。実はこの検討タイムが一番楽しかったりします。
もちろん後変対応も出来る場合も多いので、結果的には出品時の仕様はひとつのサンプルメニュー的な側面もありますが。やはりQCDが最も高いレベルでバランスしているべきで、この段階での事前検討は非常に重要なプロセスだったりします。
昔から ”段取り八分”といったりします。これは「仕事の大部分は準備で決まる」という事と理解し。何事も遅きに失することのないよう気を付けています。同じ車でもカラーリングや内装の仕様, ホイルやタイヤのチョイスで印象が大きく変わるのと同じ。暫しチューニングショップのオーナー気分を味わっているところです。結果がどうなるかお楽しみに。

