作り手の責任
2025年 02月 01日



途中、”こんな風に個別対応しているのか?”と訊かれ、過去大陸で量産をしていた時期もあったものの、顧客の多様なニーズに対応するため、効率や生産コストよりもバイオーダー的モノづくりに戻したことを説明しました。

本業の傍ら、こんなこともやっていることを紹介すると、大陸でもこの手のヴィンテージ機器を扱う業者はいるが結局メンテ問題で一般化しないと仰っていました。
大量に生産し、大量に消費し、いつか大量に廃棄されることが許される時代は終わりました。この数年で私どもの仕事もあり様も大きく変化し、今後作り手に求められるニーズや責任も多様化していくに違いありません。
