昼頃に会社に戻って我に返るというか、これから月末までに仕上げなければいけない案件を改めて目の当たりにして一気に現実世界に引き戻されているような感覚です。輸出品の検査も修理品や完成品の出荷検査も買取品の査定も…とにかく山盛り。有難いことです。
そういえば買取りで思い出したのですが、先日買取らせていただいたエレキット
TU-884CD(ECC82バッファ付CDプレーヤーキット)。

ときどきあるケースなのですが、いわゆる未組立品で開封のみという状態。これが自社製品であれば後々のサポートが可能なので、組んで販売しても良いし、未組立のまま販売しても良いのですが、18年前の他社さんのキットなので、おそらくパーツもないしサポートも終わっているはず。
確認の意味で組み立てた状態でご提供するのが良いとは思うのですが、”未組立”という状態そのものにバリューを見出される方も多いと思うので、製品を眺めながら悩んでいるところです。
”いつか組立てようと思って、気が付いたら機会を逸していた”...そんな製品が恐らく世の中には沢山眠っていると思います。それらに如何に再び光を当ててあげられるのか、私たちの判断を問われているような気がします。