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Nimbusの衝撃(二回シリーズ)とCHUDEN(中電)カートリッジ一本勝負

今日は2月~3月前半までのMUSIC BIRD番組内容をいちはやくお伝えしたいと思います。いずれもアナログ関連の特番です。
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特番のために用意された機材。フォノEQはSV-310EQ(WE337Aメッシュ/WE274B刻印)とSV-Pre1616D(Telefunken ECC83/Mullard ECC82/WE422A)。
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カートリッジはトップウイング青龍

まず前編 2/4(⾦),後編 2/18(⾦)の二回シリーズでお届けするのが「Nimbus(ニンバス)盤の衝撃」です。
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UKにて創立された「Nimbus Records」。80年代にオーディオ専門誌「Hi-Fi Today」がNimbusに制作を依頼した超絶音質のLPを聴く二回シリーズ。カッティング工程から使用するビニールの材質に至るまで徹底的に音質にこだわり抜いて作られ通販のみで販売した限定盤。幻の存在ともいえるNimbus究極サウンドをコレクターTさんの解説と共に味わっていただきます。
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前編はUKアーテイスト,後編はUSAアーティストでそれぞれ4枚づつ聴いていただきます。全てが要チェックであることは勿論ですが、特に注目したいのが
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BEATLES / SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND (PCS7027) 

ご存じビートルズのサージェント・ペパーズ。総プレス枚数500とも1000とも言われるNimbus盤でビートルズを聴くチャンスはまたとないでしょう。値段を聞いて更にびっくり。すごい世界があるものです。
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LED ZEPPELIN Ⅱ/UK TEST ONLY/MAT:K40037-A1/K40037-B1

このLED ZEPPELIN Ⅱはnimbus社が作製したテストプレスで市販されていない(!)というところがメガレア盤たる所以だそう。仮に残っていたとしても世界で数枚レベルのようですし、Nimbusのテスト盤がこのような形で世に出ること自体ほとんど例がないとのことでした。
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RICKIE LEE JONES / RICKIE LEE JONES (K56628)

女性ヴォーカルファンにはお馴染み、リッキー・リーの邦題「浪漫」です。私が持っている通常盤とは鮮度感が別物でした。そういえばTさんの超絶コレクションについては以前にもご紹介しました。今回もアナログファン必聴の回ということになると思いますので、是非お楽しみ頂ければと思います。

つづいて3/4(金)オンエアが「CHUDEN(中電)カートリッジ一本勝負」です。
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MM4本とSP盤用1本の計5本を聴かせて頂きました。CHUDENカートリッジの魅力は音はもちろんその値段。一万円以下中心で一番高いものでも税別13000円です。
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スペシャルゲスト 株式会社中電 齋藤力也さん

国内外のメーカーへOEM提供を主業務としてきた株式会社 中電が手掛けるオリジナルカートリッジの数々。非常に廉価でありながら圧倒的なパンチ力とグルーブ感をもつ超高出力MMカートリッジ等の試聴を通じCHUDENサウンドの魅力に迫る…こんなイメージで収録に臨みました。

オーディオマニアにとってはMCの方がMMより情報量が多く繊細な表現で、値段も高いが音も良い…そんなイメージではないでしょうか。他方 近年のアナログブームによってMMに再びスポットライトが当たり、各社からニューモデルが続々とリリースされているのをご存じという方も多いはず。CHUDENという自社ブランドが知られるようになったのは最近ですが、最盛期には月産数十万本という実績といいますからその経験と技術力は折り紙つきです。

今回はそのCHUDENブランドからMM4モデル, SP用1モデルを試聴させて頂きました。リファレンスLPは二枚用意しました。
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そしてTELARC盤 火の鳥の二枚。ぞれぞれ特徴のあるカートリッジでしたが番組推奨はMG-2875GとMG-3675の2本に決定(いずれも楕円針)。製品について詳しくはCHUDENホームページをご覧いただければ幸いです!

申し遅れましたがCHUDEN 3605と3675がMUSIC BIRD公式MMカートリッジとして今後の各番組オンエアで使われるようです。更にパンチのある音で楽しめるでしょうね!



by audiokaleidoscope | 2022-01-21 11:42 | オーディオ

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