今回は9/17(金)オンエアの”一本勝負”番宣です。7月の初登場オンエアの際の反響がとても大きかったチェリスト溝口肇さん再びの登場です!

前回は
”溝口肇さんが選ぶ ナンバーワン真空管アンプ”と称した二回シリーズで溝口さんの新譜
「Hopeness」(希望)をリファレンス音源として比較試聴をおこない溝口さんの琴線にもっとも触れるアンプを探していこう︕というテーマで進め、溝口さんのお気に入りは
Western Electric 300B仕様のSV-P1616Dでした。
そして今回はなんと!溝口さんご自身がモディファイされたフォノイコを聴かせていただきつつ、当社のフォノイコ三種と聴き比べしようという究極の”公開道場破り”企画です。溝口さんからある日「コロナが収束したらフォノイコライザーの試聴をしに愛知へ行きたい」と仰って下さったので、せっかくやるならオンエアで!とご提案させていただき実現したコンテンツです。
ちょうどその頃、溝口さんがステレオ誌が企画したLUXMANのフォノイコを組立てられSNS上で様々なグレードアップ記録をアップされているのを拝見。その溝口スペシャルを番組で聴かせて頂いたのですが、その改造のスゴイこと!
・真空管変更(RCA 12AU7)
・カップリングコンデンサー変更(ASC X335)
・ダイオード変更・オペアンプ変更(MUSES)
・電源部ケミコン変更
・電源ケーブル変更
・アースケーブル変更
・ACアダプター→トランス電源化
・ツマミ変更
・インシュレーター変更(クォーツレゾネーター3点支持)
・鉛シート追加
・部品に貴陽石処理
・ケースに合皮貼り
・ウッドベース追加 等々
…さまざまな紆余曲折を経た、そのスペシャルモデルの試聴から番組が始まります。


これが溝口スペシャル。ACアダプターがトランス電源にアップグレードされツマミが変わった他はパッと見そんなに変化していないようですが…

中を覗いてスタジオ一同驚愕!原形をとどめないという言葉が大袈裟でないほどの変化です。コンデンサーの表面に塗られているのは”貴陽石”塗料。すでに
メーカー製品にも採用されているようです。
今回いっさいの脚色なしで溝口スペシャル+当社三種のフォノイコのリアルな音をオンエアで聴いて頂ける訳ですが、まずは溝口スペシャルのハイスピードで付帯音のないクリアな表現にきっと皆さん驚かれることでしょう。

溝口スペシャルを前に旗色のわるいSunvalley軍の行方や如何に…?続きはぜひオンエアでお楽しみいただければ幸いです。