




大山さんのゴキゲンな7枚目のアルバム「STUDY IN BLUE」をリファレンスとして二種類のアンプを用意。


サックスを聴くにはどちらのアンプが向いているか…これは非常に好みが分かれるところでしょう。スピード感とレンジ感。メリハリを感じながらも中低域の厚みを重視したKT150真空管鳴りっぷりを重視する場合はKT150が良いでしょうし、ザ・サブトーン。300Bならではの倍音感と密度感でウォームなサックスの音色を満喫したいということであれば300Bの独壇場になるでしょう。
今週はその他いくつか重要なミーティングに参加しました。いずれも非常に楽しみな内容で正式に決まりましたらバッチリ告知させて頂きます!どうぞお楽しみに!!