収録明けの翌日は各種打合せの合間にエイベックス・エンタテインメントが開催するアートイベント「GRADATION代官山」へ行ってきました。
オフィシャルHP
Twitterアート, デザイン, ファッションなどを軸としたクロスカルチャーイベントで12/15(日)まで期間限定のイベント(有料:月・火休み)です。詳しくは
こちらをご覧ください。
今回Gradationの中に「アートミュージックラウンジ」というエリアがあり、そこにSUNVALLEYアンプが置かれているのです。
(説明分から引用)
人気オーディオ雑誌「月刊stereo」と東京神楽坂にある家具工房「アクロージュファニチャー」のコラボレーションによる一点モノの自作スピーカーを常設。ターンテーブルには、今年6月に発売され、そのコストパフォーマンスと音質により、耳の良いオーディオファイル達をうならせたTechnics「SL-1500C」。レコード針には、2200種類のラインアップをそろえ、今もなお1本1本手作りの生産を続ける「日本精機宝石工業(JICO)」。そして、それを鳴らすのは国内屈指の真空管アンプメーカーであり著名人の愛好家も多い「サンバレー」。ケーブルまわりは、創業67年を誇る老舗オヤイデ電気がフルサポート。ミュージックBARを筆頭に、第二次オーディオブーム到来がささやかれている昨今、ヴィンテージ系自作スピーカー、手作りのレコード針、真空管アンプ、オーディオ用ケーブルが織りなす味わい深い良音を体感できます。

SV-Pre1616D, SV-P1616D/KT120の組合せ。タイミングが合えば再び訪れて選曲のお手伝いなどもしたいものです。”Vintage JAZZ nite"的なパーティがやりたいですね!そういえばこのスピーカーはStereo編集部Yさん入魂の一点モノらしく、とても良い音を出していました。
その他オーディオ好きの皆さんも楽しめる


こんな感じのブースもありました。全てのエリアをきちんと回ると半日くらいかかりそうな大きな会場。週末の夜がお奨めです!!