スタジオで活躍するSV-192PRO

先日ステレオサウンドで”大学1年生が挑戦 SV-S1616D/多極管仕様の製作”という特集記事の取材に立ち会わせて頂いたことを書きました。キットが初めての方でも”やれば出来る!”をAクンが見せてくれた楽しい取材だった訳ですが、そのレポートが管球王国90号で発表されています。
b0350085_20452713.jpg
以前にも書いたことですが”マニュアルに載せられなかったノウハウ集”的なレポートに出来たらいいね!と担当編集者さんにお話していたのですが、まさに組立マニュアルの副読本的な内容になったのではないかと…詳細は是非本誌をご覧頂ければ幸いです。

また今号ではSV-192PRO/Mullard CV4003仕様+MUTEC MC-3+USBの試聴記事が掲載されています。スペック的には何ら新しさのないSV-192PRO。初代モデルSV-192Sがデビューしたのが2008年ですので既に10年選手である訳ですが、192PROが第一線のスタジオで活躍しているのはスペックよりも基本的な音質そのものにご評価を頂けたものと感謝しています。
b0350085_20453869.jpg
今回は製品試聴だけでなく、最前線のスタジオでSV-192PROがどう使われているか、というインタビュー記事も掲載されています。登場するのはワーナーミュージック・マスタリング/ミキサーズ・ラボの菊地功さん。実はワーナーさんにSV-192PROを採用頂くきっかけとなったのが大放談の収録時のこと。菊地さんが手掛けた音源のプレイバックにSV-192PROを使った事がきっかけで僅か4カ月でマスタリングとカッティングの工程で2台お使い頂けることになるとは全く思っていませんでした。これは日本コロムビアに続くメジャースタジオへの導入で本当に有難いことです。
b0350085_20454750.jpg
写真掲載許可:株式会社ステレオサウンド 管球王国編集部

ソースに合わせてdCSとSV-192PROを使い分けていらっしゃる…なんてまさにオーディオ機器の楽器性を如実に示しているようですね。SV-192PROを使った音源がリリースされる時にはこのブログでもご紹介したいと考えています。どうぞお楽しみに!



by audiokaleidoscope | 2018-10-31 22:08 | オーディオ

SUNVALLEY audio公式ブログです。新製品情報,イベント情報などの新着情報のほか、真空管オーディオ愛好家の皆様に向けた耳寄り情報を発信して参ります。


by SUNVALLEY audio
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30