ひさびさの開放日

さきほどFMジャズ喫茶のオンエアが終わってPCに向かっているところ。今日は1月以来三ケ月ぶりのショールーム開放日で大変賑やかな一日でした。初回開放日に次ぐ大入り満員で初参加の方や遠くは千葉からご参加の方もいて大いに盛り上がりました。

前にも書きましたがショールーム開放日はお客さんが持ち込んだ自作機器を皆で聴いて楽しんだり、高音質音源の情報を共有したり、あるいはオーディオに関する相談や質問に対して問題を共有して”こうしたら?”。”ボクならこうするけど”的なアイディアを出し合ったりする場。何が始まるかは参加する皆さん次第。毎回何が起こるか全く分からない楽しさがあります。

今回の出し物は…
b0350085_07073577.jpg
FMジャズ喫茶の永世ゲスト、神谷マスターが送り込んできた刺客マッキンC22。久しぶりにC22のぶっとい音を聴かせて頂きました。
b0350085_07075861.jpg
次に聴かせて頂いたのはデカチョーさんが持ち込んたのは最初カートリッジのケースと見間違ったほど小さいバッテリードライブのラズパイDAC。これに関してはわが友、ゴン川野氏が詳報されていますのでご一読下さい。このサイズで11.2M/1bit, 384k/32bit対応。更にスマホで操作できるといいますからオーディオも変わったものです。ネタは同音源のアナログ vs 11.2M。
b0350085_07075465.jpg
与世山澄子&マル・ウォルドロンの”デュオ 76/45”。これは70年代、国内最大手の家電量販店「第一家庭電器」が企画したものでハーフインチ76㎝/sec.のアナログマスターでレコーディングされたもの。帯の”マニアを追越せ大作戦”というコピーも凄いですが、如何に当時のオーディオ産業(販売店)が力を持っていたかを伺わせますね。これが最近ハイレゾで復活し話題になりましたのでご存じの方も多い筈。詳細はこちらをご覧ください。ラズパイDACはナカナカの健闘でした。
b0350085_07074967.jpg
今日のハイライトは三尺板(90cm×90cm)の平面バッフル。ユニットはJENSENの12インチです。平面バッフルのモノラル再生は初体験という方も多かった訳ですが、音が出た瞬間から試聴室は50年代にタイムスリップ。特に良かったのはジャズヴォーカル。恐らく100Hz~7kHzくらいのナローレンジですが、だからこその音が出ていて気持ちよかったです。
b0350085_07074223.jpg
その他、塚谷水無子さんの4 organsのマスター音源。空間の深みが圧倒的!その他さまざまなCDやLPが登場して、お互いにメモったりしながら情報共有している感じでした。

今回のお勉強タイムはプリとパワーのインピーダンスマッチングの重要性(ロー出しハイ受けの鉄則)。パワーアンプ入力ヴォリュームを絞って使うと何が問題なのかを理解できたと思います。基本中の基本でありながら案外まだ知られていないことだけに、繰り返しお伝えする必要があることを痛感しました。

…こんな感じで賑やかに終わった4月開放日。5月は26日(土)に開催します。そして6月は30日(土)は千葉県市川市にて出張開放日&ミニ演奏会が予定されています。6月開放日につきましたは改めて詳細をご案内しますので、是非お楽しみに!!千葉でも自作機器の自慢大会が出来たら楽しいなと思っています。










by audiokaleidoscope | 2018-04-21 23:18 | オーディオ

SUNVALLEY audio公式ブログです。新製品情報,イベント情報などの新着情報のほか、真空管オーディオ愛好家の皆様に向けた耳寄り情報を発信して参ります。


by SUNVALLEY audio
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31