(10/21)禁断の企画
2015年 10月 22日
そして毎年この時期は”朋(とも)あり遠方より来る”楽しみが多い季節。詳しいことはよく分かりませんが、いわゆる”学会シーズン”というのか、その前後に時間を作って寄って下さる方が多い時期でもあります。明日も第二にEさんが遊びにいらっしゃるので、事前音出し確認中。

ところで今後の”大放談”スケジュールですが
10/30(金) ミスターALTEC 森本雅記さん
11/13(金) オーディオ評論家 岩井喬さん
※いずれも翌週リピート
まで放送が決まっていて(収録時の様子はこちら)、先日の公開収録(逸品館 清原さん)の本放送も入ります。その後の収録が来週あるのですが、久々のトライオード山崎さんと”ダイヤトーンの父”佐伯多門さんをお迎えしてほぼ年内放送分の録りは終わり、というところ。
ポイントはここからですが、明けて2016年1月の放送は”新春スペシャル月間”にしようと思っています。これまでは各界の権威の皆さんにお越し頂いて、私が聞き手になってゲスト各位のお話を伺うというスタイルだった訳ですが、1月は番組のタイトル通り、”真空管・オーディオ”ネタ満載でやってみようと思っているのです。何をやるかというとMUSIC BIRDならでは…MUSIC BIRDでなければ許されないだろう禁断の企画(笑)。
話のマクラはこれです。”ようこそオーディオルーム”で一時期やっていた「真空管パワーアンプ出力をミキサーに戻す”という離れ業ですが、これを更に推し進めて収録の中で例えば現行球とヴィンテージ球を差換えて音の違いが出るかどうか、なんてことを試したり、SV-S1616Dを使ってダイオードモジュールと整流管も瞬時に聴き較べをしたり…。またちょっと細工は必要ですがカップリングコンデンサーだけミノムシクリップか何かで脱着できるようにしておけば、フィルムコンとオイルコンの音の比較なんてのも可能です。つまり”真空管アンプ比較実況放送”というイメージ。JB-320LMを使えば2A3と300Bの比較やNFBありとなしの比較など、リスナーの皆さんが自分のスピーカーでダイレクトにチェック出来る訳です。
半ば神話化している”球によって音が変わる”、”コンデンサーで音が変わる”、”整流方式で音が変わる”、”NFB量で音が変わる”が本当かどうか自分が判断できる絶好の機会になるかもしれません。
地上波でこれをやっても”アンタ、なにやってんの?”と怒られること間違いなしですが、間違いなく今まで誰もやっていない真空管アンプの音質比較実験番組。独りであーだこーだ言っていても面白くないので、相応しい立会人を迎えて実際耳で聴いて音の質感がどう変わるのか(或いは変わらないのか)をリスナーの皆さんと一緒に楽しみたいと思っています。
何だか面白そうですね(笑)。
