これぞ「真空管・オーディオ大放談!」
2015年 04月 26日

実は相当前からFさんにはオファしていたのですが、なかなかタイミングが合わず、やっと実現した企画です。結果的にはFさんの持ってこられた音源の素晴らしさは勿論、音楽についての豊富な話題、そしてオーディオにおける共通項の多さもあって、たいへん充実した収録になりました。
仕事柄、音楽やオーディオに通暁している方が周りに多いことは当然ですが、Fさんはケタ違い。とにかくクラシックが好きで、オーディオは手段と仰るそのオーディオ愛も半端ない(笑)訳ですが、何しろ持ってこられた音源のクオリティが凄い!こればっかりは7/24(金)の本編を聴いて下さいとしか申し上げられないのですが、SP盤,LP含め基本的にオリジナル盤で演奏、音質共に一級品揃いで、クラシックについて多くの引き出しをもつディレッタントです。
Fさんに今回ゲスト出演をお願いしたもう一つの大きな理由がオーディオにおける共通点の多さ。使っているスピーカーも同じ。共に300B大好き!という二人がこれまで10数年に亘りお付き合いしてきたなかで、改めて真空管アンプの魅力やオーディオを何故愛するか、というテーマについて深く語り合えたのはとても楽しい事でした。
今回は全編アナログで、同じ音源を購入するのは難しいものもありますが掛けた曲のタイトルをお知らせしておきます。
R・シュトラウス 「4つの最後の歌」から第4曲「夕べに」
ソプラノ:エリザベート・シュワルツコップ
指揮:ジョージ・セル演奏:ベルリン放送交響楽団
G・マーラー 「交響曲”大地の歌”から第3楽章「青春について」
テノール:フリッツ・ウンダーリヒ指揮:オットー・クレンペラー
演奏:フィルハーモニア管弦楽団
W・A・モーツァルト クラリネット五重奏曲から第二楽章
クラリネット:ジョージ・ピーターソン
ベートーヴェン 交響曲第3番から第二楽章
指揮:朝比奈隆
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団
J・シュトラウス ワルツ「皇帝円舞曲」
指揮:ウィリー・ボスコフスキー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
シューマン 交響曲第4番から第3楽章終結部から第4楽章冒頭
指揮:ウィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
バッハ 組曲第3番から「アリア」(SP盤)
チェロ:パブロ・カザルス
ブラームス 交響曲第4番第一楽章冒頭
指揮:ブルーノ・ワルター
演奏:コロムビア交響楽団
素晴らしい演奏,素晴らしい音質を是非放送でお楽しみ下さい!Fさん、本当に有難うございました!!
