2日間ありがとうございました!
2014年 10月 14日
今日は台風接近+月曜日ということもあって正直どうなっちゃうのなか…というのが偽らざる心境でしたが、これだけ多くの方が終演時間まで残って真剣にデモを聴いて下さったのは過去15年間のフェア出展のなかで初めてのことでした。
ラジオ番組との連携を考慮し、あまり肩肘はらずに真空管アンプの比較実験的なノリよりも、それぞれのアンプ達の魅力と持ち味を引き出すことを優先したデモが出来たんじゃないか、と思っていますが、参加下さった方はどうお感じになったでしょうか。またご意見を頂ければと思います。
最後のご挨拶のなかで「オーディオがオーディオとして存在するための最も重要で基本的な条件はなんだと思いますか?」という禅問答のような問いかけをさせて頂きました。それは「聴く人が居る」ということ。幾ら立派な装置があって立派な部屋があっても、それを聴く「ヒト」がいなければオーディオは単なる置物でしかありません。
私たちのデモも同じです。こうやってフェアを振り返ることが出来るのも2日間で2000人もの方が私どものブースに立ち寄って頂いて、本当に真剣に音を聴いて下さるから。だからこそ私たちも頑張れる…ということを話していて自分で言葉に詰まるというか感極まってしまいました。毎年準備は大変ですが、今年もこの場に還って来られたことを本当に感謝しています。
今回フェアを盛り上げてくれた愛機たちを振り返っておきます。

圧倒的シャープネスとハイコントラストな音色のSV-128B

音の浸透力(飛び)とキレのある倍音で魅せたSV-91B

交流点火ならではの音のケバと抜群の間接音描写で群を抜いたLM91A

パワー管三結ドライブの抜けの良さと2A3/300B,NFB有/無の音の差とを教えてくれたJB-320LM

中庸にして寛容。全てを包み込む優しさを湛えたSV-501SE

断トツのスケール感と深々とした余韻が別世界のLM86B

「mini86B」に相応しい厚みとジャンルを選ばない懐の深さで人気No.1だったSV-2300LM

ローエンドの沈み込みの深さとハイ抜けの良さ、広大な音場感で包み込んだSV-8800SE

リラックスして真空管アンプの音を聴く楽しさを教えてくれたSV-9ESE/SV-19D

特別出品TU-8300Rsv。Prime300Bver.5とのマッチングが素晴らしかった!

さあ、これから撤収!村瀬さんとエレキットM氏

村瀬さんの銀箱mini/618Cデモ前のインタビュー

公開実験中!SV-320LMの2A3ver.は300Bver.と較べてチャート上どっちでしょうか…。

SV-2300LMに皆さん興味津々

今日も満員御礼!有難うございました!

また次回お会いできる日まで!2日間ありがとうございました!
