明日20時ご開帳です!
2014年 10月 09日
いよいよ明日20時、久しぶりのご開帳です!懐かしいですねえ・・・この響き(笑)。初期メンの皆さんは「オープン・ザ・カーテン」とか「蒸発」とかいうワードを覚えていらっしゃるのではないでしょうか?
このブログも再開してまだ一ヶ月余りで、旧日記のアクセス数には遥かに及びませんが、最初にネット上で日記を書き始めた2002年の頃のように、自分自身がこうやって毎日書けることを心から楽しみたいと思います。
明日の目玉は何よりもまず「TU-8300Rsv」です。

別注(OEM)モノということもあり台数は相当数ありますから、以前の「●S3/●A」キットのように200セットが16分で完売ということはないと思いますが、真空管オーディオフェアに出品してデモしても「実は完売でして・・・」ということがあってはいけないので、予約セールを2回(あるいは3回)に分割させて頂くことにしました。再生産とはいえ、今後追加製造のない一発モノですのでご理解をいただければ幸いです。
では何故TU-8300(当時)がどうしてあれほどの人気を集めたのか・・・それは「全段交流点火」,「ハイゲイン」という2つのキーワードが物語っています。それまでの同社製品の音とは明らかに一線を画す上方リニアリティの高さと闊達さに非常に驚いた私の様子が当時の日記の文面からもよく窺えます。
作る歓びと音質の良さを両立するのは決して容易なことではありません。過去私が企画した製品の中には「これをアマチュアの方が自作出来るのか」・・・というレベルの製品が沢山ありました(むしろそっちの方が多かった)。でもそういうモノほど作る方の気合いも凄くて逆に修理依頼は殆どなかったですし、途中で投げ出す人も皆無でした。エレキットアンプは再現性の高さ(難易度の低さ)が優先と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、昨年のTU-8200,先日のTU-H82と「音が変わってきているな」と感じます。そこへTU-8300Rの再デビュー。仲間としてもライバルとしても刺激を受けない訳はありません。
もちろん私どもの銀箱miniも618C typeも大切な新しい家族な訳ですが、これらは出来れば定番として永く維持したいと思っていますので、今回に限っては他社製品ながらTU-8300Rsvを最優先で注目いただきたいと思います。
では明日20時にまたお会いしましょう!
