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(5/26)南房総へ

今日から3日間東京。まずは太平洋側に面した房総半島の南東部、Fさんのお宅へ伺い、真空管の納品とアンプの調整です。
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都内から約2時間。アクアラインを通って目的地を目指します。
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そこは黒潮の影響を受け、冬は暖かく夏は涼しい海洋性気候に恵まれた別荘地。サーファー達の姿も…。
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一区画1000平米(以上)はあろうかという敷地。芝生の緑が美しいFさんのお宅。長くお住まいだったイギリスから帰国されてこの地を選ばれたとか。早速Fさんのリスニングルームにお邪魔します。
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フロントエンドはCEC TL5,SV-192PRO+MC-3+,SV-310など。
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まずはアンプの健康診断から。現用SV-8800SE(KT120仕様)のバイアス,DCバランスよし!
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つづいて今回お持ちしたTung Sol KT150に換装し、時間をかけて調整を行います。
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続いてこれも今回持参したPSVANE WE300BとPSVANE WE274Bを以前メインテナンスさせて頂いた300Bシングルに入れて動作確認。
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そういえばPSVANEに関する興味深い情報を。PSVANEのホームページにこんな一文が。

With venture capital from UK and countless testing by Treasure series’ original design team, a new series called “Psvane” (pronounced as ‘Pavane’ – the brand is created from the inspiration of the 17th century classic music dance) T-series was born in Aug 2010.

お!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。簡単にいうと表記はPSVANEですが発音はPAVANE(パヴァーヌ)と読め、と言っているんですね。これが商標上あえてこうしていると見るか、少々穿ってキーボード上で’A’と’S’は隣り合わせであることからキーインミスがそのままブランドに化けたか…どちらにしても新発見でした。これからは”パヴァーヌ”と呼ぶことにしましょう(笑)。
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こちらはSV-91B。300Bはver.4。整流管は本家ウエスタン274B(刻印)です。上のアンプと比較すると同じ300Bシングルでもかなり音が違って、91Bの方がグッと音が前に出る印象。やはり前段(電圧増幅段)のゲイン配分が如何に音に影響を与えるか改めて実感しました。

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SV-353で切替えながら300B×2通り,KT150の音を楽しめ快適そのものです。
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JBL4331(D130+075)の2ウェイのイメージからくる豪放磊落さよりも高域と低域の繋がりの良さと滑らかさが主体となったとても聴き易い良い音でした。CDもハイレゾも楽しまれるFさんの次なるターゲットはSV-300LBとのこと。またお邪魔させていただく日も近いことでしょう。※写真は全てFさんの許可を得て掲載させて頂いています。

Fさん宅を失礼して都内へ戻ります。
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MUSIC BIRDスタジオで明日の収準備。今回は究極のテーマ、”半導体アンプ VS 真空管アンプ”。リスナーさんのリクエストで実現した企画です。さてどうなりますことやら…。



by audiokaleidoscope | 2016-05-27 02:47 | オーディオ | Comments(0)

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