<   2017年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

(5/26_2)ダンスと写真と音楽のコラボレーション

横浜を出て世田谷につく頃にはすっかり夜の帳(とばり)がおりて昼間の喧騒とは違う表情を見せはじめます。
b0350085_09044387.jpg
今夜はここで面白いイベントが…。
b0350085_09070371.jpg
ここは平間写真館TOKYO。先日の管球王国での特集記事(インタビュー)に参加してくださった平間さんのイベントにお邪魔してきました。
b0350085_09175727.jpg
まずは橋本さんのパフォーマンス。
b0350085_09135664.jpg
そして平間さんと橋本さんのフォトセッション。平間さんが撮った写真がリアルタイムに映し出されるごとに歓声があがり背筋がゾクゾクするような快感が。それは静的でものである写真がまさに”動いて”いるようなイリュージョンであったかもしれません。
b0350085_09234562.jpg
b0350085_09241502.jpg
橋本さんがご自身の彫刻と一体化するような感覚。この体験も初めてのものでした。
b0350085_09275104.jpg
b0350085_09282054.jpg
音という点ではSV-2(845シングル)とLPが一つの触媒になってくれたのではないかと。動と静が一つになって観る者に訴えかけてくるもの。ダンスも写真も音楽も不可分な芸術であることを感じたひと時でした。実にエキサイティングでした!




by audiokaleidoscope | 2017-05-27 09:46 | オーディオ | Comments(0)

(5/26_1)リスニングルーム訪問

今日はまず埼玉のSさん宅訪問。
b0350085_08055773.jpg
Sさんは元々SV-8800SE/KT88でJBLのバーチカルツインを鳴らしておられましたが、スピーカーをソナス・ファベール(伊)に替えられ、8800SEの出力管をKT120に変更したいということで調整を兼ねお邪魔してきました。
b0350085_08060263.jpg
ソナスならではのしっとりとして豊かな鳴りっぷりが非常に印象的でしたが、球をKT120に替えて低域のカタチがしっかりと見えるようになり端正さと立ち上がりの速さが出るように。JBLとソナスでは出音が全く違いますが、球を替えるだけでアンプがスピーカーに寄り添えるのは真空管アンプならではの世界。これからエージングが進むにつれ、更に良い音になることでしょう。

埼玉から向かった先は横浜。久しぶりのKさん宅です。
b0350085_08143435.jpg
いつお邪魔しても溜息の出る素敵な洋館。前回お邪魔した時とスピーカーの配置が変わり、機器にも変化が。
b0350085_08144575.jpg
DACはSV-192PRO。プリはSV-192A/D
b0350085_08144978.jpg
パワーアンプはSV-8800SE/KT150に加えSV-91B/PSVANE WE仕様(初段WE310Bスモールパンチ)が仲間入り。スピーカーはGenesis VというハイエンドモデルですがKさんは特に91Bで鳴らした時の音が最近お気に入りとのことでした。

スピーカーの左右と背後に十分な空間をとった理想的なセッティングも相まってスピーカーの存在が消えて音楽がポッと浮かぶイリュージョン。何より初段をWE310Bにアップグレードした効果が大きく、音の弾力性,粒立ちの細やかさだけでなく音楽の温度感全体まで上がって”超いいね!!”という音でした。ムローヴァのヴァイオリンは絶品!是非またゆっくりとお邪魔させて頂きたい、Kさん宅の音でした。

この後、ふたたび都内へ。ちょっと面白いイベントのお手伝いです。内容は次回アップをお楽しみに!!





by audiokaleidoscope | 2017-05-27 08:32 | オーディオ | Comments(0)

(5/25)”遺す”使命

MUSIC BIRD二日目は「真空管・オーディオ大放談二本録り。
b0350085_06503958.jpg
一本目(6/23OA)は昨日の反対で清原さんをゲストお迎えして「逸品館 清原さんが選ぶナンバーワン真空管アンプはこれだ!」というテーマで三極管/多極管/送信管/シングル/プッシュの計4類型5機種を聴いていただきそれぞれの感想を伺いました。日ごろ真空管アンプというカテゴリーの中でモノを考えがちな私たちと違い、半導体アンプ,デジタルアンプ,真空管アンプを全俯瞰的に見た時の真空管アンプの在り様という視点から非常に興味深い意見が飛び出して思わず唸らさせる一幕も。かくして清原さんがナンバーワンに選ばれたのはSV-S1628D/211仕様はどんな音だったのか…真空管アンプファンならずとも必聴です。
b0350085_06510542.jpg
二本目(7/7OA)はいつものTさんをお招きして久々の真空管プリ比較試聴。まずはプリなしの音を聴いてからSV-722(C22),SV-192A/D,SV-300LB,SV-310と価格順に試聴。”プリなんていらないでしょ?”という方には今いちどこちらを読んでいただきたいと思いますが、良質なプリを加えることでローレベルの情報量や表現力,ニュアンスが増し、音楽を聴く歓びが拡がっていく楽しさを感じて頂ける二時間になったのではと思います。

特に後半のSV-300LB,SV-310はちょっと世界が違う音。トランス出力ならではの表現力にTさんも私も改めて納得!という音だったように思います。この二機種はオマケでTさんのヴィンテージ球バージョンの音も収録していますので皆さんもどう違うのか、ご自身の耳で確認してみてください。

今回二日間、3本の収録を通して強く感じたことがありました。それは単にビジネスという観点でなく、私は真空管アンプを少し大袈裟ですが一つの”文化”として遺すことが自分のミッションなんだと思っている事に改めて気づいたと言い換えてもいいかもしれません。

今回の上京前日、あるメーカーの社長さんと電話で話していた時のことです。真空管機器専業メーカーとして20年近いお付き合いのある会社ですが。”これから何を作ります?”と伺った時に”いやもうね、CDプレーヤーを買う人いないでしょ?D/AコンバータにはUSBだけついてりゃ良いんですよ。同軸も光も必要ないし、パワーアンプももういいんじゃないですか。ヘッドフォンアンプですよ。ウチの倅もスピーカーで音楽なんて聴いてないしね。ヘッドフォンで5万円ぐらいのものが売れるんならヘッドフォンアンプも5万ぐらいまでは大丈夫じゃないんですか…”とお話されているのを聞いて唖然としたというか非常に寂しいなと感じました。

ビジネス的に売れるもの(市場があるところ)へ向かうのは間違っていないし、ビジネスとしては当然であるともいえるでしょう。一方でみんなが売れるものだけを見てそれだけを創っていたのでは音楽を聴くオーディオという奥深い文化が歪(いびつ)なものになってしまう。私は売れる、売れないよりも、真空管アンプで音楽を聴く歓びと真空管アンプそのものの音の気持ちよさを絶対に残す(遺す)べきと思っているからこの仕事をしてるのかも…ふとそんな風に気づいた気がします。

売れる、売れないよりも大切なこと、それは利益や効率という概念から程遠いものであることは何より自分が一番分かっています。でも(だからこそ)、次の世代の方にオーディオの楽しさと真空管アンプの魅力を伝えたい、それは自分の最大の目標なのかも…と感じた今回の収録でした。





by audiokaleidoscope | 2017-05-27 07:46 | オーディオ | Comments(0)

(5/24)清原さんの番組ゲスト

今日から四日間の東京。最初のミッションは大阪のオーディオ店『逸品館』の代表、清原裕介さんの番組のゲスト。
b0350085_15394475.jpg
清原さんと差し向かいで対談するのは一昨年の音展での公開収録以来でしたが、先々週清原さんのデモを聴いて逸品館健在なり!を実感したばかりでしたので1時間の番組がアッという間でした。

お互い異業種からオーディオ業界への転身、音への想いを具現化するためのオリジナルモデル開発や音楽とオーディオに対して驚くほど共通点が多い私たち…単なるオーディオ屋の対談で終わろう筈がありません。オーディオは機器でなく、使う人こそが主役であること。そしてブラックボックスになってしまってスペックばかりが表出する今のオーディオに対してオーディオは楽器の如き個性豊かな存在である、という点においても同じ視点であることが確認できた収録であったと思います。ぜひオンエアで清原さん、そして私の想いの丈を感じて頂ければ幸いです。

明日は「真空管・オーディオ大放談」に清原さんがゲストで収録に臨んで頂けることになっています。テーマはズバリ!「逸品館 清原さんが選ぶナンバーワン真空管アンプはこれだ!」。三極管シングル/プッシュ。多極管シングル/プッシュの音の違いを清原さんがどんな言の葉に託すのか…興味は尽きません。そしてもう一本はいつものTさんと一緒に真空管プリアンプの比較試聴。テーマは「あなたはプリ不要派?必要派?…真空管プリの魅力に迫る」。古くて新しいプリアンプの意味について考えます!こちらも実に楽しみです!!




by audiokaleidoscope | 2017-05-24 16:07 | オーディオ | Comments(0)

(5/14)アニソンHi(ゲスト編)+各社ブース訪問

OTOTEN二日目は先ずMUSIC BIRD注目の新場組"アニソンHi"のゲスト。アニソン知識も経験も浅い私ですが、パーソナリティ野村ケンジさんのレギュラーOAは毎回欠かさずエアチェックしていて、野村さんからアニソンの魅力を引き出す役目を仰せつかったと理解して臨んだ収録でした。
b0350085_22104171.jpg
b0350085_22104784.jpg
この番組にゲストとして参画させていただいて、実は最後にどうしても申し上げたいことがありました。ピュアオーディオからの若者離れに対する危惧が業界全体の大きな課題となっている現状のなかで、ハイレゾ配信チャートを見るとトップランキングの1/3(以上)をアニソンが占める事実を私たちモノづくりに携わる者ならびに業界はどう向かい合うべきなのかという点についての問題提起でありました。

つまり音楽ジャンルとしてのアニソンは完全に一つの極めて大きな市場を形成しているということ。そして(これは想像ですが)我々世代が嘗て"ザ・ベストテン"を観ながら応援したアイドルのような存在としてアニソンを歌うアーティストが若いファンに注目されているのではないか?、という視点です。決してキワモノではない、その魅力に私たち関係者自身が注目しなければなりません。更に言うのであれば、ピュアオーディオ的に満足できるアニソンが極めて少ないという事実にも注視が必要です。ヘッドフォンあるいはミニコンポで聴かれることを前提にローレベルを持ちあげた分、ピークがコンプレスされた(ダイナミックレンジ的に狭い)音源を幾らハイレゾにリライトしたところで音質が良くなる訳では決してありません。

演奏的には一流スタッフを擁する運営側には是非音源クオリティの充実を期待したい・・・ピュアオーディオで永年の経験と知識を有する沢山の関係者がそのオファを待っています、というメッセージをお伝えすることがオーディオ屋としてこの番組に参画する私の最大の動機でありました。

収録前後は少し時間があったので、出展者ブースをお訪ねし、沢山の仲間や先輩と情報交換させていただきました。幾つか印象に残ったブースをご紹介しておきます。まずはセミナー系から。
b0350085_09462233.jpg
音元出版のデモでお見受けした岩井喬さん。テーマは「アナログVSハイレゾ 洋楽からアニソンまで」。CDリッピングとハイレゾとアナログを同タイトルで比較されていました。
b0350085_09465865.jpg
ステレオサウンド社のデモは「究極のアナログチェックディスク体験!」。ミキサーズ・ラボ CHECKING DISC BY MUSICをメインに取り上げて頂いて嬉し恥ずかしのひと時。プレゼンターはレジェンド内沼さんと小原由夫さん。
b0350085_09471373.jpg
そして今回一番興味を持っていた日本音楽スタジオ協会セミナー「ハイレゾ録音製作現場の最前線を伝える」。スタジオの環境そのものをホールに持ち込んで現場の最前線の音を聴かせるというもの、演者は高田英男さん。内容は6月9日/16日の「真空管・オーデイオ大放談」でも放送されますので、是非お聴きください!高田さん命名の「スーパーハイレゾ」(384k/32bit.11.2MHz/1bit」の超絶高音質をお楽しみいただきたいと思います。

物販系では
b0350085_09481609.jpg
電波新聞社の大橋さん。私たちクラフト系には懐かしくも新しい「電子工作マガジン」など、ここでしか買えないバイブルがいっぱい。
b0350085_09483084.jpg
こちらはステレオサウンドのブース。CHECKING DISK BY MUSICも販売好調とか!

続いては各社のデモブース。
b0350085_09491186.jpg
ロッキーインターナショナル/AIRBOW/TADのブース。爆音系"音のびっくり箱"的なデモが多かったなかで、或る意味一番分かりやすく、丁寧に音出ししているのが印象的でした。
b0350085_09494077.jpg
最近どの真空管系オーディオ誌をみても表紙になっているCSポート"212PA”
b0350085_09495002.jpg
ペア500万という価格も然ることながら灯台のようなSTC 4212Eの存在感が凄い。スイッチング電源で4212Eを駆動しているところがまた凄い!
b0350085_09500515.jpg
一転ちょっとホッとするラックスマンの管球アンプ群。50年前と何も変わらない安心感がありますね。
b0350085_09501683.jpg
SPECのブース。ここのIさんとは嘗て復刻版PE-101Aで苦楽を共にした間柄。エレガントでナチュラルなサウンドが良かったです。
b0350085_09502565.jpg
b0350085_09503094.jpg
こちらはPanasonicさんのブース。新製品SL-1200Gの音を聴こうと大挙してお客さんが詰め掛けていました。1200Gのパーツ展示は壮観!!Technicsブランドが還ってきてくれて本当に良かったなあ!という気持ちになった方も多かったのでは?
b0350085_09504576.jpg
こちらはESF(イースタン・サウンド・ファクトリー)のブース。写真では写っていませんが各種Thorens製品の展示を行っていました。こちらのSさんとも10数年来のお付き合い。みんな頑張ってます!
b0350085_10312787.jpg
そしてオヤイデ。デモはミュージックバードのパーソナリティ仲間でもある荒川(ミジンコ)さん。ケーブル屋さんだけあって装置が向こうを向いているという(笑)。荒川さんはSV-128B(KT150シングル)を使って下さっています。今度荒川さんの番組に乱入することになりました!

…そんな訳で日本最大級のオーディオイベント"OTOTEN"は実に楽しい二日間でした。既に"来年どうする?"なんてお話も出ていて、今後ますます盛り上がっていきそうな予感が…。各社とも工夫を凝らし、それぞれの持ち味を出そうという意志が強く感じられる、とても良いイベントでした。



by audiokaleidoscope | 2017-05-15 11:59 | オーディオ | Comments(2)

(5/13))はじめての真空管アンプ選び(実況編)

この週末はOTOTEN2017での公開収録2本録り。やってきたのは有楽町の東京国際フォーラムです。
b0350085_05192665.jpg
勝手知ったる秋葉のイベントとはだいぶ雰囲気が異なるこの感じ。エントランスからしてこの規模です。例年2万人くらいの来場者があるとのこと。国内・海外の主要オーディオブランドが一同に会するビッグなイベントです。
b0350085_05193759.jpg
国際フォーラムの4階から7階までを借り切って開催されるOTOTENですがMUSIC BIRDブースは個室でなく7階のオープンスペース。事前のお話では音響的にかなり厳しいかも?…ということでしたが、搬入時に色々とセッティングを工夫して納得できるレベルにまで追い込むことが出来ました。
b0350085_05195698.jpg
今回のテーマは「はじめての真空管アンプ選び(実況編)」。オンエアを聴いて下さっている方に対しては実際の製品を見て、実際の音を聴いていただくことを目的とし、初めての方には真空管アンプの四類型(多極管シングル,三極管シングル,多極管PP,三極管PP)の違いを感じていただくことを目指しました。

この手のオーディオイベントでよくある"爆音系 音のびっくり箱"的デモでなく、日頃家で聴く音量に近いヴォリュームで、常識的な価格で楽しめる"リアルオーディオ"の魅力の一端がお伝え出来ればと考えて臨んだ公開収録でありました。
b0350085_05204002.jpg
今回時間が1時間と通常オンエアの半分しかなかったので、ホンの触りの部分しかお伝え出来なかったかもしれませんが、それでも聴いて下さった方からは「随分アンプによって音が違うものだということが分かりました」というご感想や「こんな場所でシングルが実用になるのか…と思ってたけど全く問題ありませんでしたね」というお話を頂けて、ちょっとホッとしているところです。

半導体アンプの時代になって約40年。その歴史は特性競争の歴史でもありました。その結果、電気的特性を向上させることに腐心する余り、悪いところを押さえ込むことが優先され、よいところまで抑え込まれてしまって。次第にオーディオが外見と価格のダイナミックレンジは拡がったものの、その個性や楽器的魅力が次第に損なわれてきた側面もあったのはないかと思います。世の中に完璧なものは一つもない…悪いところを減点法で抑えるのではなく、良いところを使う我々自信が引き出す…その真空管アンプの楽しさの一端がお伝えできたのであれば、これ以上の歓びはありません。
b0350085_05203198.jpg
ゲストのTさんにはユーザー代表として今回も色々なお話をして下さいました。Tさんがいると1+1=3になる…そんな感じ。いつも真空管アンプを使う皆さんと共にありたいという、その気持ちを今回の公開収録でも感じて頂けたら嬉しいなあと思っています。

明日の公開収録は"アニソンHi"のゲスト。大家野村ケンジさんからオーディオ屋の立場でアニソンの魅力を引き出すことが出来たらなあ、と思っています。テーマは「水樹奈々を語る」…サテどうなりますことやら(笑)。実に楽しみです!



by audiokaleidoscope | 2017-05-14 05:55 | オーディオ | Comments(0)

(5/9)OTOTEN(オーディオ&ホームシアター展)2017

GW中のオーディオ仲間のモノづくりの様子をSNSのポストやメールで送って頂いた写真を拝見して楽しませていただきました。
b0350085_08211478.jpg
これはYさんからお送りいただいた写真。SV-S1616D/Prime300B ver.5仕様SV-P1616D/KT150仕様ですね。美しい!
b0350085_08253566.jpg
これはKさんがSNSに上げておられたSV-S1628Dの製作風景。頑張って!!

私もMONOマガイベントに明け暮れたGWから心機一転!今週末のOTOTENに向けて準備を始めているところです。
会社としてはOTOTENに出展は致しませんが、MUSIC BIRDコーナー(ガラス棟7階ラウンジ)において公開収録二本録り。
b0350085_08353004.jpg
5/13(土)11:00~13:00はレギュラー「大橋慎の真空管・オーディオ大放談」のスペシャル回として「はじめての真空管アンプ選び:実況編」をお送りします。これは本編で好評を頂いた三極管/多極管/シングル/プッシュプルの聴き較べを実際皆さんの目の前でやって更にリアルに楽しんでいただこうという趣向。アンプはSV-S1616D/300B仕様,SV-S1616D/多極管仕様,SV-P1616D/300B仕様,SV-P1616D/多極管仕様を用意してリファレンス曲を通じて出力管の形式,回路の形式によって音はどう変わるかを比較しようと思っています。

5/14(日)12:00~13:00は野村ケンジさん/八木志芳さんの番組「アニソンHi」へのゲスト出演。昨今大いに盛り上がっているアニソン。オーソリティ野村ゲンジさんにオーディオ屋の立場からその魅力と楽しさに迫ってみたいと思っています。テーマは「水樹奈々を語る」。アニソン界の第一人者である水樹さんの無力だけでなく、その他オーディオ的に聴いてみたいアニソン曲も聴いていただけたらと思っています。一体どんな番組になるのか想像もつきませんが、大いに私も楽しませて頂こうと思っています。

そんな訳で、この週末は東京国際フォーラム(有楽町)で会いましょう!!





by audiokaleidoscope | 2017-05-09 08:53 | Comments(0)

(5/3~5)mAAch ecute/MONOマガジンのイベントに出店して

神田川の向こうは秋葉原の喧騒。こちらは旧きよき日本の佇まいを残す…そんな街、神田。そこにmAAch ecute(マーチエキュート)があります。1912(明治45)年に完成した赤レンガ造りの旧万世橋駅の開業時に作られたホーム部分を整備し、歴史や記憶を活かしながら新たに生まれ変わらせたリノベーション施設です。階段、壁面、プラットホームなどの遺構がよみがえった空間の中に知的好奇心を掻き立てるような趣味性、嗜好性の高いショップやカフェが並ぶこれまでにない商業施設です。

すぐそこは秋葉原なのに雰囲気も客層も全く異なる異空間。そんなエキュートでMONOマガジンのイベントが開催された訳です。MONOマガジンのイベントはこれが二回目。一回目は2008年4月、代官山のログハウス展示場で展示棟一棟ワンブランドでそれぞれの世界観や音を表現するという趣旨に賛同して参加させていただいたのが最初。私にとってこのイベントは忘れられないもので、オーディオ屋の枠を超えて音楽業界の人たちと繋がることが出来、その結果PAやレコーディング,マスタリング等、制作側のお手伝いが出来るきっかけを作ってくれたのがMONOマガジンのイベントであった訳です。そんな訳で今回もモノとヒトを繫ぐ、そんな三日間になれば…と思い参加させて頂いた訳です。
b0350085_04310879.jpg
b0350085_05245228.jpg
いつもの損保会館は目と鼻の先。でも街の佇まいや行き交う人たちの雰囲気も異なるmAAch ecute。イベントスペースはまさにMONOマガジンの世界観一色。
b0350085_04564065.jpg
b0350085_04571145.jpg
ミリタリーだったり、
b0350085_04572420.jpg
バイクアパレルだったり、
b0350085_04573123.jpg
アンティークウォッチだったり、
b0350085_04574050.jpg
ヴィンテージテイストのアロハだったり、
b0350085_04575023.jpg
スイスワインだったり…するなかでサンバレーは少々異色の
b0350085_05030094.jpg
b0350085_05341684.jpg
中古レコードと、
b0350085_05024395.jpg
各種真空管を出品させていただきました。MONOマガジンという雑誌の素敵なところは単なるグッズ雑誌ではなく、カルチャー(ライフスタイル)を発信するメディアであるところ。今回も
b0350085_05061326.jpg
b0350085_05062634.jpg
幾つかのミニライブや、
b0350085_05063184.jpg
タレントのトークセッションなど各種イベントもあって、単なる物販イベントでないクリエーティブな雰囲気に包まれた三日間でした。ガラス一枚隔てた神田川では
b0350085_05133003.jpg
b0350085_05134877.jpg
こんなゆったりした時間が流れていて、リラックスした雰囲気でいっぱいです。

事前にブログで告知はしていたものの若干毛色の違う私ども。お客さん来てくれるかなあ…と少々心配していましたが開場一時間以上前から待って下さった方もいらっしゃって開店後一時間は戦争。キット屋開業以来いちばん働いた感じでした(笑)。LPも10枚単位でお買い求めいただける方が多くてひと安心。在庫もすっかり掃けて良かったです。

何より収穫だったのはキット屋のお客さんは勿論、それ以外の制作畑の仲間や先輩が沢山ブースを訪ねて下さったこと。そして今回新たな繋がりも出来て本当に出店させていただいてよかったなあと思っています。
b0350085_05211407.jpg
今回も声をかけてくれたM編集長と…三日間どうも有難うございました。とても楽しかったです!!



by audiokaleidoscope | 2017-05-06 04:28 | オーディオ | Comments(0)

(5/1)同じタマで一本勝負!①(Elekit+ADVANCE vs Sunvalley)

しばらくぶりのブログ…実は先月下旬にちょっと病院にお世話になることがあり、今日抜糸していただいて晴れて無罪放免となりました。明日からMONOマガジンのイベントのため上京しますので準備でバタバタしているところですが、GWでゆっくりされている方も多いと思いますのでがんばってyoutube「sunvalley audio」にコンテンツを一本追加しました。

これは去る2月3日にOAされたもので、放送終了後にかなり反響のあった回の音源。いつもはアンプを固定し、真空管を替えて比較試聴することが多い訳ですが、この回では逆パターンで真空管を固定して複数のアンプで聴くことにより、アンプそのものの個性やメーカーの音作りのポリシーに迫っています。私もOAの中で喋っていますが決して意図している訳ではないのですが、やはりメーカーそれぞれの「色」が厳然としてあるんだなあ、と耳から鱗の回でありました。是非お楽しみいただければ幸いです。



ところで5/3スタートのMONOマガジンのイベントですが、出品リストをご覧になって当日イチバンにお越しになってゲット!を狙っている方もおられるかもしれません。真空管についてはリストアップされているものは全て持っていきますが、数量的に極めて少量しかご用意出来なかったものも多く、即売り切れという管種も出そうです。だからという訳ではありませんが、リストに載っていないタマも一部追加して持っていくことにしましたので、会場で現物をご覧になって頂ければ幸いです。

明日は東名が混むかもしれませんね。天気も良さそうですし。皆さんも良いGWを!!



by audiokaleidoscope | 2017-05-02 02:32 | オーディオ | Comments(0)

本ブログ掲載内容は私人の見解であり、(株)サンバレー(ザ・キット屋)の立場,戦略,意見を代表するものではありません。


by Ohashi
プロフィールを見る
画像一覧