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(9/29_1)211/845の比較試聴!WE284Dが降臨!!

今回のは11月放送分の二回録り。まずは11/11(金)OAの”オーディオ用出力管のキング、211/845を比較試聴してみよう!”というテーマでの2時間番組です。真空管ファンなら誰もが一度は憧れる1kV/100mAの巨人、211と845を新旧交えて一気に総まくり試聴してしまおうという贅沢な企画です。
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テストベンチは近日登場のです。先ずは現行845と211(China)が登場。845の輝かしくハイコントラストで空間の大きな表現と211の中域的で厚みのある表現の違いをまず把握したうえで、それぞれのタマの持ち味を把握します。そしてイキナリの…
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GE 211/VT-4C(USA)。1942年6月のタイムスタンプ入り米軍通信局仕様の完全新品。今回の為に倉庫から大事に持ってきました。
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プレートのサポート形状が独特です。思った以上にクリアで情報量の多い音。
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続いてTさんのRCA211。
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これがRCA211の近接ショット。やはり211の方が845よりも温度感の高い表現。いわゆる三極管サウンドに近いのは211の方です。裏返せば845の音が抜きん出た個性を持った音ということも出来ますが…。続いて登場はセミヴィンテージクラスの845が二種類。昨年突然製造が打ち切られて衝撃が走ったGolden Dragonのスペシャル845”845 Preimum Metal”です。
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通常211/845はカーボングラファイトのプレートですが、これはニッケルプレートで音が他の845とはかなり違います。どこまでも抜ける高域と極めて輝度の高いフィラメントの輝きが今でも羨望の的です。もし見つけたら迷わずゲット!の逸品といえましょう。
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続いて”最後のUSA真空管”と呼ばれるCetron(セトロン)845。これも最近まで製造されていたのですが、昨年最後のロットが入荷して遂にディスコンとなってしまいました。845系ではかなりニュートラルな音でジャンルを選ばない表現は人気です。値段は高いがいい味です!というひと品。
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続いて登場はTさんのRCA845。実質的に845の最高峰といえるでしょう。これは60年代か70年代のロットと思われますが、極めて繊細で聴感上のダイナミックレンジの広さに一同ただひれ伏すのみでした。

そして最後に登場したのは!!
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歴史的遺産と言っても良いWE284D。WE出力管の中でもレア中のレア!名前は知っていても現物を拝むことはほぼあり得ない。まして音を聴ける確率は天文学的といえるウルトラヴィンテージです。これはMさんのご厚意でお借りすることが出来ました。参考記事は
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これがWE284Dに灯が入ったところ。万一移動中に何かあっても代替え品が入手できる可能性はゼロ。メタルプレートの上下から神々しい光が漏れ出て音を出す瞬間、思わずホッとしました(笑)。音の素晴らしさは言わずもがな。是非OAで皆さんも感動のひと時をお過ごし頂ければ幸いです。



by audiokaleidoscope | 2016-09-30 17:44 | オーディオ | Comments(0)

(9/24)”真空管オーディオフェア”出展概要

10/9(土)~10(祝)に迫ってきた”第22回真空管オーディオフェア”への私どもの出展内容を発表しました。現在色々とネタを考えているところですが、一つの目玉はこのアンプになりそうです。
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久々の手配線メインの送信管シングル、それも211/845コンパチです。ここ数年で最大のヒットとなりました”1616シリーズ”の最終モデルとして設計開発を行いました。恐らく世界中でも類例のない送信管アンプキットの灯を消してはならないという強い想いのもとリリースするニューモデルです。まだ試評価中段階で現状では仮仕様なりますが、ざっと紹介しますと

SV-S1628D(キットのみ:日本製)
形式:845/211シングルパワーアンプ
入力:ライン1系統 ボリウム付き
配線仕様:手配線(電源部は基板)
SPインピーダンス:4/8/16Ωから製作時に1系統選択
使用真空管:845または211×2 12AU7×2 12BH7A×2 ※真空管別売
定格出力: 845:16W+16W以上, 211:7.5W+7.5W以上 (8Ω,THD:10%) 
周波数特性:15Hz~60kHz(1W/8Ω/-3dB)
ゲイン:845: 23dB, 211:26dB(8Ω)
サイズmm(突起部含む):W410×D275×H240
ボンネット:なし

予価129,000円(税別:真空管別売)

というところ。90年代終盤以降、一貫して送信管の狼煙(のろし)を上げてきた私どもが”価格よし、作って楽し、聴いてよし”の王道を目指しました。価格を抑えながらもトランス類を中心としたキーパーツにはしっかりと物量を投入したMADE IN JAPANモデルです。フェアではこのモデル専用のデモタイムを設け、しっかり聴いて頂く予定です。

なお今回の先着粗品は四家卯大さんの新譜”犬とたまねぎ”で決まりました(両日とも先着50名さま)。整理券のダウンロードはこちらから!もちろん四家さんのミニコンサートも行います(10日 14:30~15:00予定)。

…そんな訳で今回もサンバレーブースは熱く燃えます!今回も沢山の方と交流できるのを楽しみにしています!!

by audiokaleidoscope | 2016-09-24 09:40 | オーディオ | Comments(0)

(9/11~12)チェリストとヴォーカリストが選ぶナンバーワン真空管

今回の上京は弾丸一泊二日。まずはKさん宅へ納品からスタート。
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SV-91B(オールPSVANE/WE仕様)。最近91BはPSVANE指定がずいぶん多くなってきました。音のイメージとしてはノーコンプの音源に近い感じ。音の粒立ちが細やかでピークでも頭をぶつけないヘッドルームの高さが最大の魅力です。本家ウエスタン300Bが復刻(1997以降)で20万オーバー。オリジナル(1988以前)で軒並み30万オーバーという状況の中で現実的選択としてPSVANE/WEに需要が集中するのは或る意味当然なのかもしれません。

続いてはHさん宅。前回お邪魔してから約一ヶ月。今回は出力管をKT120→KT150に変更して且つプレート電圧を上げる”裏コマンド”発動が目的です。KT120のソリッドでハイコントラストな表現を一層スケールアップして中低域の量感を増すにはKT150がぴったり。短期間でビーム管の四番打者になりました。
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これが裏コマンド作業中のスナップ。SV-128Bは基本KT88/6550/KT120/KT150コンパチの固定バイアス(推奨バイアス電圧0.65V)でありますが、KT120/KT150専用のハイオペレーションモードが用意されています。出力管のプレート電圧が上がり、更に骨太でドライブ力がアップ。
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バイアス電圧の最終調整中。B&W805からフロアスピーカーのようなスケール感が出てHさんもご満悦でした。

二日目はMUSIC BIRD”大橋慎の真空管・オーディオ大放談”の収録。今回は2本録りでいずれもスペシャルゲストをお迎えして楽しい収録になりました。一本目はチェリスト四家卯大(しか・うだい)さん。
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テーマは”チェリストが選ぶナンバーワン出力管はこれだ!”。様々な出力管で四家さんの新譜「犬とたまねぎ」(10/10)発売をリファレンスソースとして使用し、最もチェロが良い音で歌う出力管とアンプの組み合わせを見つけていこうという企画です。使用アンプは

SV-S1616D/KT66,KT150
JB-320LM/2A3,300B
SV-P1616D/KT88,KT120
SV-2300LM/2A3,300B

の8パターン。いつものようにアンプの出力端子とミキサーを直結する方法でオンエアで比較試聴できるというゴキゲンな企画です。ソースは6月にレコーディングしてから三ヶ月、やっと出来上がったCDです。
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音の面からお手伝いをさせて頂いたこの作品。私のミッションはコンプ,EQ,ディレイは基本的に排除して、出来るだけ”生のチェロの音”をパッケージすること。その点では今までのチェロのアルバムとは少し音の景色が異なって聴こえるかもしれません。そして最も音が変化するA/Dプロセスにおいて真空管を使って音の質感を損なわないこと。となれば登場するのは当然SV-192A/Dを他においてありません。このCD、発売日は10/10。真空管オーディオフェア会場でレコ発記念のミニコンサートも予定しています。

チェロといえば直熱管。チェロといえば300B…というほど定着した組合せで、収録前は私も内心”きっと四家さんは300Bを選ぶんじゃないかな…お使いのアンプもJB-320LM/300Bだし”と思っていたのです。しかし!です。計8通りの比較試聴を終えて四家さんが選んだアンプ、選んだ球は私の予想を遥かに超えるもでした。ちょっとビックリして”どこが良かったですか?”とお尋ねすると”最も生のチェロの音に近いと思ったのがこの組み合わせだったから”という回答。オンエアは10/14(再放送10/21)。是非皆さんも自分の耳でスピーカーから出る百花繚乱の音の違いをチェックしてみて下さい!

そして二本目のスペシャルゲストは井筒香奈江さん。
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テーマは”真空管ブースターアンプの魅力を検証する”。ブースターアンプの本当の効果はパワーアップでなく増幅系のゲインの適正配分によるローレベルの解像度,聴感上のダイナミックレンジのエキスパンドであることを実際聴いて頂こうという企画です。リファレンスソースは井筒さんの新譜”リンデンバウムより”(9/14発売)。
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これまでの”時のまにまに”シリーズとはずいぶん変わってますから!と以前から伺っていたこの新譜。従来の”ささやき系”からライブネスを重視した音作りに変化しています。でも彼女の良さは失われていないナカナカの佳作。選んだアンプは

SV-S1616D/KT66
JB-320LM/2A3
SV-P1616D/KT120
SV-2300LM/300B

の4通り。そしてそれぞれでSV-284Dありとなしで計8通りの比較試聴です。結論から先に申し上げてしまうと、ここまで放送で違いが出るか!というほどの差異が現れました。ニュアンス,空気感,余韻…あらゆる音の要素が全く異次元にまだ高まることを皆さんの耳で感じて頂けることでしょう。これまで何種類もの845アンプを使ってこられたTさんも”ここまで変わるんですね!これは危険なアンプです!”と仰るほど。これまでいろいろなパターンでオンエア比較試聴をやってきましたが、変化の大きさでは三本の指に入る変化の大きさだったと言えるでしょう。
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これはSV-S1616D/KT66+SV-284Dの接続風景。SV-284Dは図体もデカいが効果もメガサイズです。香奈江さんが興味深いことを放送のなかで仰っています…”この変化はマイクの違いに似てる。良いマイクほどフッとした息遣いや楽器の僅かなニュアンスを良く出します。良いマイクほど歌い手は無理しないで声を出せるんですが、このブースターを繋ぐとまさにそんな感じに近い何かを感じます”と。

多極管シングルのクリアなエッジ。三極管シングルの繊細さ。多極管ブッシュプルの制動力。三極管プッシュプルの豊穣な響き…それらにSV-284Dを追加した時の差異とその美音を是非みなさんご自身の耳でお確かめ頂ければ幸いです。オンエアは10/28(再放送11/4)です!サンバレーのアンプは刈谷に行かないと試聴できないじゃないか!という方、是非放送で、自分の部屋で、自分のスピーカーでお楽しみ頂ければと思います。



by audiokaleidoscope | 2016-09-13 13:44 | オーディオ | Comments(2)

(9/10)foobar2000のバージョンにご注意を!(SV-192S/DSDをお使いの方にお知らせ)

PCオーディオをWindowsでやっている方にとって欠かせぬ存在、foobar2000。フリーウエアでありながら極めて高性能且つ高音質。プロ/アマ問わずfoobarが起動しない日はない、という方も多い筈。初期設定がやや複雑という側面はありますが、自分の使い勝手に合わせてカスタマイズも容易で私もコレなしでPCオーディオの運用は考えられません。私の現在の画面設定はこんな感じ。
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大変便利なfoobarですが、ちょっと注意したい点もあります。フリーウエアならではのアップデートが頻繁に行われることによって従来使えていたユーティリティが動かなくなったり機器が反応しなくなったりすることが時々起こるのです。これが有償ソフトであればメーカーサポートに助けを乞うなどの方法もありますが、フリーゆえ英語のフォーラムに参加して情報を得る事ぐらいしか出来ません。

今日はそんな一例をご紹介しましょう。今やfoobarではDSD512(22.4MHz/1bit)まで再生可能な時代になりましたが、その一方で音質重視の方から今なお多数愛用頂いているSV-192S/DSDオプション。単に量子化戦争だけでは語れない本質的な音の良さを追求し、2008年に技術的検証を既に終えながら4年間に亘りチューニングを行い2012年に発売。今でもDSDはこれ一本!という方が多くいらっしゃることは大変光栄なことです。

そんなDSDオプションですが最近こんなお問い合わせを頂きました。少々長くなりますがHさんからのご連絡を原文のままご紹介させて頂きます。

SV192S/DSDにてDSD再生を楽しんでいます。最近PCのFoobar2000をアップデートした後DSDファイルの再生ができなくなりました。
1.アップデートの内容
① Foobar2000をVer.1.3.8からVer.1.3.11にアップデート
② Super Audio Decorderを Ver.0.9.11にアップデート
2.不具合の内容
Playボタンを押すと「Unrecordable Playback Error : Sample Rate of 44100 Hz not supported by this device」が表示される。
3.トラブルシューティングの情報
取扱説明書p.9 2.6 の手順で設定を確認しました。
③ のSIC USB Audio Control Panelダイアログで取説の画面と若干違いがあります。
   ・PC画面では、「Latency: 20.0ms (56448 samples)」と表示される。(取説では882 Smples)
   ・PC画面では、左側の枠に「SV-192SUSB Audio DSD」と表示される。(取説では当該表示なし)
   ・PC画面では、 「Sampling Rate 」欄に2.8224 MHz と表示されている。(取説では44100Hz)

という内容です。私自身最近アップデートしていなかったのでこの不具合に気づいておりませんでした。アップデート直後はこういう問題が起こることがしばしばありますので、安定して動作している間は積極的にアップデートファイルをDLしないようにしていたこともありますが、早速ver1.3.11をDLしてみると確かにHさんと同じ状況でした。

詳細を確認してみるとv1.3.9以降、仕様が大きく変わっています。具体的にはfoobar2000 v1.3.8 + foo_input_sacd-0.8.4 以前はASIO Proxy driver をインストールする必要がありましたが(foo_input_sacd-0.8.4.zip に AsioProxyInstall-0.8.3.exeが同梱)、foobar2000 v1.3.9 + foo_input_sacd-0.9.0 以降はASIO Proxy driver が不要となっています(foo_input_sacd-0.9.0.zip に AsioProxyInstallは非同梱)。

試したところv1.3.9 + foo_input_sacd-0.9.xではfoo_input_sacd のバージョンによって再生できない場合がありましたので、SV-192S/DSDをお使いの皆さんには動作が安定しているfoobar2000 v1.3.8 + foo_input_sacd-0.8.4環境下での使用をお奨めします。

なお、foobar2000 v1.3.11 + foo_input_sacd-0.9.11 でも再生できることは確認済です。
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この画面のように「Playback」-「Output」の「Device」項目で「DSD:ASIO:SIC USB Audio」を選択して頂くと再生が可能です。少々細かい話なりましたがこの情報を知らずにcore(基本プログラム)をアップデートしてDSDが走らなくなっても自力で対策することは不可能に近いと思いますので、この場をお借りして共有させて頂います。バージョンダウンするというのは少々勇気が要るかもしれませんが、安定性こそ最重要ですのでお困りの皆さんは是非お試しください。Hさん、情報有難うございました!



by audiokaleidoscope | 2016-09-10 21:52 | オーディオ | Comments(0)

(9/3)9月の開放日レポート

先月の開放日にショールームでいつものように皆でお喋りしていた時、なんとなく”次回は第二で…”ということになり、その場にいらっしゃった有志で第二に集まることに。予想以上の人数になった関係もあって午前/午後/夜の三部制に分けて開催となりました。何枚か撮らせて頂いたスナップを交えながらレポートします。
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第一部の主役はSV-284DMIDVP-2500SEで鳴らすHさんが更なる高みを目指して284Dを加えたらどうなるか...の検証。まだまだブースターアンプの効果については十分認知いただけていないことを痛感しますが、以前申し上げた通り「パワーアンプ(たとえば300Bシングル)単体で5Wで出ていると仮定します。これに284Dを加えて同じ5Wを得たと仮定すると前置されている300Bシングルの出力は1W前後になるでしょう。つまり単体ドライブ時よりも遥かに歪みの低い(=言いかえればもっとも美味しい)領域で、三極管シングルの最大の特質である透明感が一層際立った音質で楽しむことが出来る」ことが最大の特長といえるでしょう。

更にいえば増幅系のゲインが上がることでローレベルの情報量と中低域の厚み(ドライブ力)の圧倒的差異は聴いて誰の耳にも明らか。2500SEが繊細感とクリアネスを狙ったヴォイシングでしたので、284D効果は更に明白で、Hさんと同席されたKさんからは「完全に次元が違いましたね」というメールも頂いたほど。
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ウ~ムと唸るHさんとKさん。次回は実際MIDで体験してみましょう!
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第二部はオフ会のノリ。フラメンコダンサーのTさん、ピアニストのSさんを交え、DVDを観たりyoutubeの気になる動画を観ながら音楽談義とオーディオ談義。今回の道場破りはYさんのFPGA方式のFMチューナー。以前いちど会社で見せて頂いた時はアンテナが仮のものであったので、その真価を確認するところまでいかなかったのですが、今回は環境的にも整っていますので、常用のバリコン方式のFMチューナーとの一騎打ちをとても楽しみにしていたのです。
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これがYさん自作のFPGAチューナー。FPGA=デジタルな訳でバリコン万歳!の私としては多少色メガネで見ていた部分もあったのですが、鳴らしてみてその自然な音色に大いに見識を改めたところです。デジタル臭は全くと言っていいほどなく、ダイナミックレンジがコンプレスされた感覚も皆無で逆に中低域は弾むような弾力があり大変好感を持ちました。アナログ出力とデジタル(optical)出力の両方を備え、デジタル出力は48k/96k/192kが選択できますので迷わず192kを選択してSV-192PROに接続して、いま”ようこそ!オーディオルーム”のOAを聴いていますが、正直私が今まで使ってきたアナログチューナー(ハードオフのジャンクを入手しコンデンサー等をフル交換したもの)よりも高域の荒れが少なく滑らかな音で、思わず暫くレンタルをお願いしてしまいました。市場で販売されている完成品もあるようで触手が動きます。

現在は第三部が進行中。時間的に自ずとお酒になり、ロック,ブルースのライブBD/DVDを観ながら大いに盛り上がっているところです。次回開放日は真空管オーディオフェア(10/9~10)明け。日程が決まりましたらホームページで告知致します。堅苦しいオーディオ薀蓄は皆無。音楽好きが集まって自分の好きな音を大いに語り合う、とても楽しい一日です。まだ参加されたことのない方も是非お立ち寄り下さい!



by audiokaleidoscope | 2016-09-03 22:23 | オーディオ | Comments(4)

(9/3)RVG(ルディ・ヴァン・ゲルダー)追悼特番

今夜の”ようこそ!オーディオルーム”は予定を変更して去る8月25日、91歳で逝去したジャズ史上最も有名なレコーディングエンジニアであるルディ・ヴァン・ゲルダーの追悼番組をお送りします。

ブルーノートをはじめ、プレスティッジ、インパルス!などにて数えきれないほどの名盤の録音を手掛けた、名手RVGの偉業とともに遺された音源をスペシャルゲストSさんのナビゲーションとともにお送りしていきます。是非お聴きください!PC,スマホで聴かれる方はこちらから。では22時にお会いしましょう!
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by audiokaleidoscope | 2016-09-03 12:08 | オーディオ | Comments(0)

本ブログ掲載内容は私人の見解であり、(株)サンバレー(ザ・キット屋)の立場,戦略,意見を代表するものではありません。


by Ohashi
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