2017年 11月 02日 ( 1 )

(11/2)寺島さんとの対談

やっと”天高く馬肥ゆる…”感じにやっとなってきた今日この頃。気温が下がってくると逆にオーディオ熱が高まってこの業界は年末に向けて一気に盛り上がっていきます。海外でも仲間たちが頑張っています。
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これは先日デンバーで行われたRMAF(ROCKY MOUNTAIN AUDIO FESTIVAL)でのひとコマ。Made in Japanクオリティを紹介するパートナーのブースです。エレキットTU-8600,TU-8340に加え私どものSV-S1628Dが展示されています。
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そして今週末にメリーランド州ロックヴィルで行われるCapital Audio Festの準備も順調のようです。北米地区では211が人気。日本では約65%が845というところが興味深いですね。これもお国柄でしょうか。

私どもの試聴室でも今日は845が大活躍でした。
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私が目下一番入れ込んでいるプリ:SV-310,パワー:SV-91B,ブースター:SV-284Dという組み合わせ。聴いて下さったのは…
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寺島靖国さん。寺島さんについては改めて説明の必要もありませんが吉祥寺のジャズ喫茶”メグ”のマスターとして、あるいは”寺島レコード”のプロデューサーとして、あるいはジャズ評論家&エッセイストとして不動の第一人者です。そしてMUSIC BIRDのパーソナリティとしても私にとっては大先輩。私が一人のリスナーとして寺島さんの番組を欠かさず聴いていたのはキット屋を興した98年より前のこと。すでに当時寺島さんはジャズチャンネルの看板パーソナリティで50代でした。その寺島さんが間もなく傘寿をお迎えになるというから時間の経つのは早いものです。

寺島さんが刈谷にいらっしゃると伺ったのは一週間ほど前。ジャズ専門誌”JAZZ JAPAN”のレギュラー企画”寺島靖国のMY ROOM MY AUDIO”の取材オファーでした。元々はジャズファンやミュージシャンの自宅を訪ねて寺島さんが音を聴く…という内容なのですが、今回は自宅でなくショールームにお招きしたのは一度ちゃんと私どもの音を聴いて頂きたかったから。今なお多くの真空管アンプファンが居る訳の一端をお話したくて楽しみにしていたのです。

なぜ真空管なのか…どこが魅力なのか、真空管アンプへの想いが単なるノスタルジーでなく、半導体アンプ以上にリアルな音の質感や倍音による音場表現など、真空管アンプでしか味わえない音の魅力をいろいろとお話したあと、話も終盤に差し掛かったところで実は寺島さんも今はプリもパワーも真空管と伺ってな~んだ!という話になったのですが、興味深かったのが寺島さんが最も高い評価をされたのが寺島さんが”一生添い遂げる”と言ったAvantgardeとは一見正反対のLM755A クラシックフロアシステムの音だったこと。誌面ではどんなコメントが飛び出すか今から楽しみです。
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JAZZ JAPAN Vol.88は11/22(水)発刊。是非お手に取ってご覧ください!





by audiokaleidoscope | 2017-11-02 21:59 | オーディオ | Comments(0)

本ブログ掲載内容は私人の見解であり、(株)サンバレー(ザ・キット屋)の立場,戦略,意見を代表するものではありません。


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