(9/26)TU-8600SV完成レポート第一号

毎日出社して最初にやるのはメールの確認。この仕事を始めてからずっと”モノの縁よりヒトの縁”を大切にしようと思ってきた私の欠かせない儀式。このメールのやりとりだけで一冊本が書けるくらい色々なお話があり、単にモノの売り買いだけでなくオーディオと音楽を中心とした仲間との交流が数限りなく繰り返されてきました。

今日お!っと思ったのがWさんからのメール。Wさんともかれこれ10年以上のお付き合い。試聴会やフェアでもお見掛けしてお話する間柄で決してネットにおけるバーチャルな関係でなくリアルなオーディオ仲間の一人です。少し前、TU-8600がエレキットから出るよ!という告知が流れたあとWさんから連絡があり、”ぜひPSVANE WE仕様も出して!”と言われたことがきっかけでSVバージョンが生まれたという経緯もあります。今日のメールではすでに完成されて音出しされているということで、私どもに届いた完成第一号の連絡でした。
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TU-3600完成しました。恐ろしく低ノイズです。
もちろん例のジェンセン四個は最初から搭載いたしました。
早速、いろいろと試聴を初めています。
まず驚いたのは、ハムバランサーがありません。
それでも、前の機種でメイズの多かった球が静かになりました。
次に、かつての300-88モデルを試しましたところ、現代的な
ワイドレンジで結構低域も高域も伸びています。
まだまだ、いろいろと試して見たいと思います。

以前TU-8600における300Bの比較について書かせて頂きました。Wさんもたくさん300Bをお持ちのご様子。これからとっかえひっかえお楽しみになることでしょう。完成のご連絡が嬉しかったのは勿論ですが、それ以上にWさんが楽しそうにオーディオと向き合っておられる、その雰囲気がメールと写真から伝わってきて何より心動かされました。Wさん、有難うございました!



by audiokaleidoscope | 2017-09-26 08:38 | オーディオ | Comments(0)

本ブログ掲載内容は私人の見解であり、(株)サンバレー(ザ・キット屋)の立場,戦略,意見を代表するものではありません。


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