(9/21)真空管オーディオフェア デモプラン

開催まであと2週間あまりとなった真空管オーディオフェア。今回も各社の新製品と趣向を凝らしたデモで賑わうことでしょう。何年前だったか記憶がありませんがフェアが有料化されることになって「入場料以上の収穫を持ち帰っていただけるデモをやらないと!」と思って頑張って来た訳ですが、今年わたし共のブースはかなり様変わりします。去年の状況はこちら…


上のリンクに入って3枚目の写真を見て頂くと分かるんですが、何しろギューギューで50席用意している椅子では足らず立見の方が多い時でプラス30~40というタイミングもありました。私どもの従来のプレゼンテーションはモノ以上にオト重視。もちろんそれはそれで意味があったと思いますし、中にはデモを録音されたり動画に収めたりする方もおられたので、毎回楽しみにして下さった方も多かったのではないかと思っています。

一方で今回出展社は全部で48もある訳で、1時間も2時間も私のデモに付き合えない方にとっては何と不便極まりないブースという部分も多分に予想されます。つまり人垣を縫って奥まで入り込まないと製品が見えない、何が鳴ってるか画面では映っているものの遠くでよく分からない…そういうご不満が過去少なからずあったという反省もあります。

そこで今回は実質35坪(70畳分)のブースをキッチリ2分割して半分は”聴く”スペース(試聴コーナー)、もう半分は”見る,知る”スペースとして製品展示,技術相談,物販に特化する予定です。こうすることで従来通り何時間もいらっしゃる方とチョット見の方の両方のニーズにマッチするのではないか…という目論見です。

詳細は近いうちにホームページにアップしますが、今日までに(ほぼ)決まったことをお知らせしておきます。まずはイベントタイムですが…

(1)10/8(日)17:30~18:30
ミキサーズ・ラボpresents
「音楽録音現場から見たハイレゾ音の魅力・今後の展望」
講演 レコーディング・エンジニア 
高田英男さん
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(2)10/9(祝)14:30~15:30
ディスクユニオンJazzTOKYO presents
「真空管アンプで聴くJAZZレコードの世界」
講演
生島昇さん
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という内容です。最近のトレンドであるハイレゾ音源の現状と今後の展望、そして復活というよりはメインストリームと言っても良い盛り上がりを見せているアナログブームの両面を切り取り、いずれも最前線の現場で活躍される第一人者のお二方にお出まし願ってイキの良いお話を聞かせていただこう!という趣向です。

事前の整理券等の配付は予定しておりません。例年よりお席が減りますので参加ご希望の方はお早めにブースでお越し頂きたいと思います。

その他、機器まわりのデモにつきましてはこんな感じです。
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※クリックで拡大します

従来は機種別で五月雨式にデモをやっていましたが、今回は明確にテーマを決めて来場される皆さんが事前に会場内のスケジュールを組みやすいようにしたつもりです。知識編あり、先日解禁したSV-Pre1616Dの初披露あり、球の差し替え実験あり…様々なニーズにマッチするよう、開催当日まで知恵を絞っていくつもりです。どうぞお楽しみに!!



by audiokaleidoscope | 2017-09-21 12:41 | オーディオ | Comments(0)

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