(7/22)録られる側として…

二日目は西麻布のスタジオ。原稿もなくフリートークで進めるMUSIC BIRDのスタジオとは雰囲気を異にするどこか張りつめた空気感。それもその筈…今日は放送の収録ではなく、LPレコードのナレーションのお仕事だったからです。
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詳しいことは私からはまだ申し上げられませんが、先日リリースされたばかりで早くも大反響となっている超高音質LPの第二弾として、実はアナログシステム用のチェックLP(リファレンス曲を含め2枚組,あるいは3枚組の予定)が今秋出る予定なのです。そのチェック音源のナレーターをやってくれ、とオファを頂いたのが少し前。本当に自分に出来るだろうか?…という一縷の不安を抱えているうち、気がつけば当日になっていました。

今まではブースの中をガラス越しに見ながら装置のパラメータを触っているのが関の山の私が、今日は逆の立場…何でもそうですが、やってみなけりゃ分からないことが沢山あったものの、熟練の先輩方に色々とアドバイスを頂いて、自分でもあっけないほど順調にレコーディングが終了しました。果たして自分の声がどんな音でLPの溝に刻まれるのか…今からワクワクしていますが、ちょうど私どもも現在アナログプレーヤーを手掛けつつある訳で、そういう意味ではタイミング的にもベストと言えるかもしれません。
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今回のプロデューサーは日本を代表するレコーディングエンジニア内沼さん。録りが終わってホッとしているところです。晴れてリリースの暁には改めて正式にご案内させて頂きます。どうぞお楽しみに!!



by audiokaleidoscope | 2016-07-22 22:05 | オーディオ | Comments(0)
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